有紗さん〜ランチ終了〜
混んでるために時間制でした。
スタッフから「時間のため、お会計お願いします。」と言われ、全額、僕が支払いました。
少し高かったので、店を決めた自分が支払うのが筋だろう。
有紗さんは奢られることに少し困惑していましたが、
「ありがとうございます。次は必ず私に支払わせてくださいね。」
と、次を匂わせるような発言がありました。
こちらとしても、有紗さんとこれっきりにする理由はありません。
有紗さんは予定があったので、店の前でお別れ。
鬼門と言われる2回目は突破できるのだろうか。
家に帰って、すぐにお礼の連絡するのも早すぎる。
夕飯前にお礼と次のお誘いをして、しばし待つことに。
夕飯を食べ終えてテレビを見ているとメールがきました。
「今日はありがとうございました。次はどこか行きましょう!お休みはいつですか?」
有紗さんも前向きに考えてくれてるのかな。
休みを調整した結果、次の日曜にまた会うこととなりました。
ペースとしては、なかなか早くて良いです。
次は3回目。
ただ食事して終わりじゃ、お互い何もわかってこないので、どこかへ行くことにしました。
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