優花さん〜素直なのか、拒絶なのか〜
優「早く別れたいから、正直嫌なんですよね。」
素直すぎるのか、僕はナシと見てぶっちゃけているのか。
洋「苦笑・・・」
優「洋さんはどう思います?」
洋「僕は喫茶店前で別れるようにしてますけど、なんとなく流れで駅までってのもありましたね。」
優「あー、そうなんですか。駅までって嫌じゃないですか?なんかまだ続いてるって感じで。」
洋「初対面ですから、多少緊張してますしね。」
優「そうなんです!なんか気が抜けないというか。」
まぁ、そういう理由ならわからないでもない。
ここらへんで1時間ほど経過していたので、お別れとなりました。
僕のコンタクトの今までは最後はお互い正面を向いて、お礼を言って、お別れ。
しかし、優花さんは半身で構えてます。
そして、ありがとうございましたーと素早く帰っていかれました。
僕はまたパチンコ屋の休憩所に戻り、一服しながら、回答を考えました。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。