婚活オフサイド

冴えない34歳の男、洋の婚活奮闘記です。
婚活パーティー、婚活サイトでの戦歴をつらつら記していきます。

喫煙の価値は


ないですね、はい。


喫煙者は昨今、風当たりが厳しくなって、喫煙所が減っては減って、また減って。


最近、思うんですが、

婚活において喫煙者はどれだけマイナスなんでしょう。


婚活サイトだとプロフィールの時点で、

<喫煙者はお断りします>と記載されてるので取り付く暇もありません。

所謂、ルックスや人柄、その男性のスペック云々の前にお断りってことですね。

少なくみてもお断り記載は5割くらい、そしてお断りの記述がなくても喫煙者は嫌だ!って人もいると思うので、全体の8割超でしょう。

(ネットで調べると婚活者の97%が嫌だ!という数字もありました)


喫煙者は男性は約2〜3割、女性は約1割。


そもそも非喫煙者の女性が婚活パーティーで喫煙者の男性を選ぶなら、顔・ルックスがめちゃくちゃタイプ!あとはすごい高収入!あとは、あの短いトークタイムで余程相手を楽しませる!とかですかね。


あとは、プロフィール見落とし。

(洋がカップリングしたのは全てこれな気がする・・・)


ごく稀に「気にしない」って方もいるのでしょうが、統計上3%。


確かに匂いが髪や洋服につくのは、洋も嫌です!(え?喫煙者なのに?)


喫煙者嫌悪主義も全然理解できます。


婚活パーティーでは吸うに印していると、その時点でこいつはないな!ってなってるのかな?


さすがに皆さん大人なので、

「タバコ吸うんですか?ありえないですね。」

と言われたことはありません。


一度、洋の婚活パーティー史上1人だけ女性喫煙者がいて、


「あ!喫煙者ですね。珍しい!私も喫煙者なんですよ。」


と言われただけですね。


洋はデートなどで女性と食事する際には相手が非喫煙者の場合、タバコを吸いません。


前述通り、髪や服に匂いが付くのが申し訳ないからです。


しかし、婚活パーティーの場で、


「いや、喫煙者なんですけど、非喫煙者の前では吸わないんですよ!だから、デートや食事中とか安心してくださいね( ・∇・)」


なんて、毎回説明しても、


「あ・・・はい・・・(こいつ、ヤバイな)」


となるでしょうな。


これはそろそろ少しでも有利にするには禁煙を考えなくてはと思うようになりました。


今まで禁煙を考えたことないけど、やれるのかな?