婚活オフサイド

冴えない34歳の男、洋の婚活奮闘記です。
婚活パーティー、婚活サイトでの戦歴をつらつら記していきます。

敗者のメンタリティ

Mさんとのコンタクト日はなかなか決まらずにいました。


平日は仕事柄、遅くなる時もあるので回避。


休みも休日出勤の為、Mさんのコンタクト可能日とは合わずにいました。


下手すると、3週間先か???


次の休日はコンタクトがないので、久々に頭が痛くなるほど寝れるかな。


紹介回答をポツリポツリと見送り回答がきました。


活動し始めはショックを受けたりもしたけど、最近は何とも思わなくなりました。


見送り回答に慣れ始めてるってことです。


まぁ、1件1件の見送り回答に凹んでたら、やってられませんけど。


次の水曜日もオファー紹介やMYPR紹介はあっても1件だろう( ˘ω˘ )


次の休日はゆっくり休める。


長引けば長引くほど会費もかかるので、本当は休む暇もないくらい婚活に時間を割いた方がいいんですがね。


充電する日も必要だ。

朋子さん〜お別れ、そして・・・〜

そろそろ行きますか?とお互い、目で合図をして店を出ることに。


朋子さんも息苦しく感じてたのでしょうか。


喫茶店を出たところでお別れ。


人通りが激しいところで挨拶したので、少し微妙な感じになってしまいました。


お腹が空いていたので、足早に駅に向かい、自宅最寄り駅へ。


時間は15時。どこも空いていたので、がっつり食べようと餃子の王将へ。


料理がくるまでにコンタクト回答でもするかな。


コンタクト回答はもう決まってました。


【見送り】回答をポチり。


色々話した結果、好きなこと、嫌いなことで食い違いもありました。


洋の好きなことは朋子さんの嫌いなこと。


長く付き合うとなれば、価値観などが違うとちょっと厳しいと思います。


そして、餃子を食べながら、1人反省会。


この行動は印象悪いだろうとピックアップしていきます。


Mさんの時は、ここを改善しよう!


そう誓いながら、唐揚げを喰らい、炒飯を流し込みました。

朋子さん〜BAD POSITION〜

喫茶店に着いて、スタッフさんに案内されます。


え?ここかよ・・・( ;∀;)


おしゃべり界の豊玉高校、おばちゃん4人組の横です。


まさに止まないトークはラン&ガン!


朋子さんとのトークも掻き消されそう・・・


失敗したなぁ、この喫茶店。


そんな中、なんとかトークが始まり、いつものお決まりの質問から。


ここまではいつも問題ないのですが、共通の趣味がないとここから続かないのが問題点。


朋子さんは何を話していいのかわからず困惑してるので、朋子さんの好きなものから話を広げていくことにします。


こう考えると、少しは成長したのかなトーク力は。


しかし、やはりボロが出てくる。


あまり広げ方がうまくいかないとお互い少し無言になる。


朋子さんの発信がないので、プロフィールを思い出して話のネタを探し出して、なんとかトークを続けます。


そろそろ厳しいなぁというところで、時計を軽くチェック。


だいたい1時間ほど経過。


そろそろかな。