OTOCON3〜その3〜
姉さん、事件です!の真相の始まり始まり。
2回目は先ほどの毛が生えた程度のトークを皆さんと繰り広げます。
そして、先ほど渋い表情の5番さんに。
嫌だなぁ、怖いなぁ、怖いなぁ。
適当に質問して相槌うってって感じで済まそうと5番さんの横に着席。
またまた渋めの表情なので、
「けっこう回転早くて疲れちゃいますね。」
と言ったのがまずかったのか、5番さんのスイッチを押してしまったようです。
「疲れますね。ですか?確かに疲れますけどね。結婚に対して、期間はどうお考えですか?お付き合いしてからにチェックしてますが。」(5番さん)
ん?なんか険悪なムード(゚ω゚)
「お付き合いしてから人柄とかお互いの長所短所をよく知ってから決めたいと思ってますよ^^」(洋)
「お付き合いしてからって、それでダメならバッサリ切るってお相手の年齢を考えたら、酷じゃないですか?」(5番さん)
「んー、でも無理やり結婚して離婚するのは嫌ですからねー」(洋)
「誰も離婚を考えて、結婚しませんよ。」(5番さん)
勢いで結婚し、早々に離婚なんて結果が嫌だから、ちゃんと付き合ってお互いの長所、短所を見せ合った方がいいと洋は思うんですよね。
2〜3年付き合ってからとかではなく、1年くらいは付き合いたいとは思ってます。
洋の周りには勢いで結婚して、すぐに離婚って人達が数人います。
しかし、あまり反論すると5番さんの気分を逆撫でするので、これは相槌に徹するのが吉とみました。
「確かに結婚する前はみんなラブラブで結婚しますしね」(洋)
「お付き合いからとか私もいい年ですし、そんな考えだと本気で結婚相手探してるとは思えませんね。」(5番さん)
いやいや、5番さんは俺に〇つけてないし、俺もつけてないから違う男性を対象にすればいいだけじゃないの?( ̄O ̄;)
「んー、確かに、そうかもですねー」(洋)
「離婚云々言ってるようじゃ、何も始まらないですよ。」(5番さん)
「確かに、そうですよね〜」(洋)
<では、トークタイム終了です。男性は…>
やっと終わったー( ´ ▽ ` )
「では、ありがとうございました。」(洋)
「はい、ありがとうございましたー」(5番さん)
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