確かにそうだ、そりゃそうだ
美保さんとの電話の続きです。
洋「確かにそうだね・・・でもなぁ・・・」
美「フィーリング合う人ならトーク力云々じゃなくて、勝手に話すことが湧いて出るからさ。」
洋「確かにそうだけど、あの時の俺は酷すぎた。笑」
美「あはは、そうかもね。でもさ、お互い交際希望?だとして、それだと毎回会う度に頑張らないといけないよ。すらすらトークできないんでしょ?」
洋「それは俺も少し考えたよ。でも、会っていくと共通点とか見つかるかなぁってね。」
美「確かに一理あるけどね。私は最初話してなんか違うなぁって思うと、その後会っても、やっぱり違ったね。いい人だったけどね。」
洋「へぇー、どんな人?」
美「2歳上のバツイチの人で、すごいダンディでカッコよくてさ、年収もけっこう凄かったけど・・・話してて楽しくないわけじゃないけど、フィーリングが合わないなぁとは思ってたら、やっぱりダメだった。てか、私の話はいいから!笑」
洋「えー、聞かせてよ!参考にしたいから。今の旦那さんはかっこいいの?」
美「今の旦那はカッコよくないし、年収も普通だけど、会った時にフィーリング合うというか、居心地いいなぁと思った。」
洋「ほぉー、なるほど。」
美「私くらいの年齢になるとね、贅沢言えないし、無理したくないから居心地いい人が一番!でも、洋くんはまだ若いから贅沢いいなよ。」
洋「贅沢は言えないよ。言ったら、いつの間にかアラフォーだよ。」
美「謙虚ですねー、クリスティアーノ・ロナウドみたいにエゴイスティックになればいいのに!」
洋「あはは、あんなに実力ないし!」
美「とりあえず、フィーリングが大事!これだけは大切にしないと。無理して合わせても、後悔するよ!」
洋「承知しました。」
美保さんよりアドバイスをもらい、これから頑張ろう!と前向きになれました。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。