婚活オフサイド

冴えない34歳の男、洋の婚活奮闘記です。
婚活パーティー、婚活サイトでの戦歴をつらつら記していきます。

矢恵さん〜頭がオールホワイト〜

ホテルの喫茶店でお互い飲み物をオーダーしました。


初のホテルの喫茶店コーヒーは、セブンイレブンのレギュラーサイズくらいのコーヒーの量でしたが、値段は10倍以上でした。


oh!what the hell・・・


飲み物がきて、トークは順調に進んで・・・


といきたいところが、頭が真っ白になり、うまく話せません。


コーヒーの味も水の味も同じに感じます。


矢恵さんは話しやすく、美人な女性です。


だが、洋は完全にビビって、話を繋ぐことができずにいます。


これじゃダメだ、これじゃダメだ。


と、頭の中で連呼するも、いきなり軌道修正できるほど洋のトーク力は器用ではありません。


ネタも切れて、よくわからない話をしたり、かなり苦しい状況´д` ;


婚活パーティーは慣れたけど、ロングトークはやはりボロが出る。


これがコミュ障ってやつか・・・


何やかんやで飲み物がなくなり、そろそろ・・・という流れになりました。


会計は洋が済ませ、お別れです。


ていうか、頭が真っ白で何を話したかよく覚えてません笑


同じ質問しかけて、途中で気づき、変な方向の話になったりしましたよ・・・(それは覚えます。)


んー、事前に色々考えてたんですけど、全然ダメでした。


結果は多分『お断り』でしょうね(´;Д;`)


俺が女性なら断りますよ。

矢恵さん〜顔合わせ〜

当日は緊張からか、ただ早く寝たからか、朝7時くらいに目が覚めました。


とりあえず、テレビをボーッと見て、時間になったら用意。


時間に余裕を持って、コンタクト場所へ向かいます。


早く着いたので、付近をうろちょろして時間を潰し、時間20分前に待ち合わせ場所到着。


すると、15分前に目印の赤色のバッグを持っている女性が現れました。


声をかけようと思った矢先に、同じ赤色のバッグを持った女性がもう一人。


まず、先にいた女性を前から顔を確認すると、違いました。


もう一人を確認すると、


多分、あの人っぽい・・・


すると、いきなり緊張してきました(;´Д`A


ビビりがここで出てきます。


しかし、声をかけないとまずいので、ビビりながらも声をかけました。


「矢恵さんですか?洋です。」


「はい、よろしくお願いします。」


「よろしくお願いします。」


実物の矢恵さんは写真よりぽっちゃりしてる様に見えましたが、思った以上に美人でした。


緊張度上昇中(゚o゚;;


顔面ランク【6】→【7】へ訂正。


「じゃあ、喫茶店行きましょう。」


と、喫茶店へ向かいます。

コンタクト日決定!!

ついに初コンタクト日が決まりました!


デビュー戦です!


お相手はAさん→矢恵さんとします。


いきなりいい人に巡り合えた!となれば、最高ですが、


最低限の願いは気まづい感じにならなければ、いいなと。


他のブログでファーストコンタクト記事を見ますが、けっこうキツいのありますよね。


質問に対して「はい」、「いいえ」、「そうですね。」、「違います。」のみとか。


何も質問してこないなど、あからさまに興味ないのを態度に示すとか。


初対面でいきなりトークってのは、婚活パーティーでさんざんやってきました。


しかし、婚活パーティー はせいぜい5分前後なので、話すのがキツい人でも趣味や仕事でお茶を濁すのは簡単です。


逆に、時間が短いと思えるくらい話しやすい人もいましたが。


今回は30分〜60分なんで、話ネタを何個か仕込まないと。


そういえば、


さて、オファー紹介のGさんですが、コンタクトはお断りしました。

顔がタイプじゃないのが本音です。


コンタクトが1件しか成立してないのに、贅沢なことかもしれませんが・・・