莉子さん〜盛り上がる話〜
婚活パーティー、ファスト婚活を経て、少しはトーク力も向上しました。
しかし、今回は地元カードがあったのです。
それは莉子さんの出身地に、半年だけ仕事で滞在したことあるのです。
縁も所縁もない土地なので休日になるとレンタカーで探索ばかりしてました。
これがヒット!!
あの店はまだある、無くなって違う店になっただの地元話で盛り上がります。
時計をチラ見すると、1時間。
そろそろ言い出そうかなと思っていたら、莉子さんからそろそろと声掛けがあり、喫茶店を出ました。
店を出て、お別れの挨拶をして、先ほどのパチンコ店で一服するかなと考えていたら、
莉「△△鉄道で来たんですよね?」
洋「あ、はい。で・・・」
莉「じゃあ、行きましょうか。」
「では、今日はありがとうございました。」と言おうとしたが、莉子さんは駅まで見送ってくれることに。
コーヒーのお礼なのだろう。駅に着いて、お礼を言ってお別れ。
コンタクト結果は夜にはわかり、やはり見送りとなりました。
そして、この夜は先輩からの合コンのお誘いがありました。
〜セルジオ小泉の天国と地獄〜
サッカー日本代表のハイチ戦を観て。
ハイチ代表の1点目の解説の方のコメント。
「あのスピードで、あのトラップは相手の攻撃を褒めるしかありませんね。」
いやいや、そんなんだとワールドカップ本戦だと相手の攻撃を褒めて仕方ないとか言ってたら何点決められる気なのかい?
ハイチ代表のスピードについていけないなら、ワールドカップ出場国だとちんちんにやられますよ。
解説者もあまりネガティヴな発言できないのはわかりますけど、ちょっとイラッとしました。
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